人も住まいも健康に!小幡の健康住宅
健康と癒し、快適さの健康住宅
小幡工務店は、千葉県印西市で地域に密着した家づくりをしています。
小幡の健康住宅とは、根本的な考えは、”本物志向”と言った活字、言葉が出てきておりますが、”本物”を建築で例えるなら、材料の素材と考えたのが最初です。
素材とは、もともと有る物とすれば、木は無垢材・塗り物は漆喰、シラス壁、珪藻土・塗料は樹液より抽出した物・和紙等が、あります。この様な自然のものを使用する事は、自然の中にいる環境を作り出すのですから健康に良いと考えたわけです。
また、私たち小幡工務店は日本人が本当に癒される空間とは何かも徹底的に追及しました。ご家族の生活環境を安心・安全な空間にする為に、シックハウスの原因となる化学物質や薬剤を、できる限り取り除いた、自然素材で建てる住宅を考えました。
自然素材にこだわり住む人の健康と癒し、快適さを提供いたします。それが小幡の健康住宅です。
また、私たちは「建ててからが本当のおつきあい」と考え、全てのお客さまに定期訪問を続けています。アフターフォローはもちろん、家族構成や生活の変化にあわせたリフォームや増改築もお任せください。お客さまの笑顔が続く家づくりを。 私たち、小幡工務店がお約束いたします。
構造について
在来工法(木造軸組工法)について
在来工法というのは、「昔から日本にあった建築方法」という意味で、日本では、柱と梁を組んで家の骨組みを造る手法が用いられてきたため、木造軸組工法や在来軸組工法とも言われます。
新築もリフォームもしやすい自由設計 木を組んで造り上げる在来工法(木造軸組工法)は、設計上の自由度が高く改修も比較的容易です。 また、建材の選択肢が幅広いため、構造体と造作で材を変えるなど、工夫次第でコストダウンも可能な工法です。 在来工法は、壁式構造に比べてリフォームしやすいのも特徴です。
木軸構造の耐震性能 「在来工法は地震に弱い」という誤ったイメージを持たれることがあります。 しかし実際に問題となるのは在来工法(木造軸組構造)の構造ではなく建てられた時期なのです。 建築基準法の改正以前に建てられたものは、強度が十分ではないという点です。 法改正を重ねた現在の建築基準法に従って建築された木造軸組建築は、災害にも耐えられるよう設計されていますので、ご安心ください。
地球環境に優しい暮らしの実現に向けて、「住宅の省エネルギー化」が最重要課題のひとつになっています。
2020年に求められている省エネルギー基準よりも、さらに厳しいものが「ZEH基準」です。
ゼッチ(ZEH)とは、住まいの断熱性・省エネ性能を上げる「省エネ」、太陽光発電などによる「創エネ」を組み合わせることで、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。
断熱・省エネ・創エネの3つの基準を満たす
小幡工務店のZEH住宅
ZEH仕様の住まいにするためには、断熱・省エネ・創エネの3つの基準を満たす必要があります。 小幡工務店のZEH仕様住宅は、高性能断熱材や高断熱サッシなどを使用し、「断熱」の基準を満たしております。 また、換気・空調、照明、給湯の「省エネ」アイテム、「創エネ」として太陽光発電パネルを設置し、3つの基準をすべて満たした住宅となっております。
ZEH(ゼッチ)の住まいには、125万円の補助金が支給されます※
2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指すべく、ZEHの普及を加速させることを目標として、ZEHを新築する、ZEHの新築建売住宅を購入する、または既築住宅をZEHへ改修する者に補助金を交付するものです。
※地域区分・建物規模によらず全国一律。寒冷地特別強化外皮仕様の場合補助金額は異なります。
家づくりのこだわり
本物の無垢自然素材にこだわる小幡の健康住宅
私たちは壁天井や床など目にするところ肌に触れる場所に無垢材や自然塗料、漆喰などの自然素材を含めてご提案しています。 自然素材というものは住宅を長持ちさせ、生活環境をよくするためにも欠かせない要素です。 家は家族と暮らす場所。その家族がきもちよく暮らせるために私たちは、本物の無垢自然素材をご提案します。